プラセンタ治療と副作用

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プラセンタ製剤はヒト由来の胎盤から抽出・製造されています。「プラセンタ治療を受けたいのですが副作用が心配です」という悩みが多く寄せられています。日本で承認されている医療用プラセンタ製剤では大きな副作用は皆無です。ただし、タンパクアミノ酸製剤という特性上ショックを起こす可能性もあるという指摘があります。ホルモンやたんぱく質は含まれていませんが、アレルギー体質の方や、薬物に対して過敏症の既往歴がある方に対してはプラセンタ製剤の注射がNGである場合もあります。過敏症の出現率は0.1%~5%未満と少ないものですが、稀に悪寒や悪心等の症状がみられる場合があります。5%以上の方に対して注射部位の疼痛やしこり等も見受けられますが、こちらは時間とともに治癒しますので心配はいらないようです。プラセンタ治療による副作用に関して心配のある方は医師に相談されることをお勧めします。

過去の血液製剤等の感染事故等の記憶がある方も多くヒト由来の胎盤から精製されたプラセンタ製剤を使用されることに抵抗を感じられる方も多いようです。そのため、事前に感染症を持たないことが証明されたヒトの胎盤を使用していますし、その後も危険なウイルスを持たないことを確認したのちに医薬品として精製します。国のガイドラインに基づいた加熱処理も十分に行いウイルスを完全に除去していますので安心してお使いいただけます。ただし、感染症のリスクが否定できないため、ヒト由来のプラセンタ製剤による摂食障害を受けた方は献血を行うことができませんのでご注意ください。