地球以外の土地

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土地というものはあくまで場所ですので、人間が何をしようと何をしなかろうとも存在しています。そのため元々土地の所有権というものは人間が承認さえすれば成り立ってしまうものですが、「言った者勝ち」の例として面白い話があります。それは「月の土地の売買」です。


アメリカにある地球圏外不動産会社では、月の土地を分譲購入してしまうことが可能です。これは、創業者のアメリカ人が月の土地の所有権に関して法律を調べまくった結果、「国家は所有権を主張できないが個人はOK」という結論に至り、権利書を作成して国連やアメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦に権利申し立てをして、申し立てを通してしまったことから始まっています。

実際に月に本格的な産業価値が出てきたらどのように扱われるか謎な部分もあるのですが、現状ではこの会社から月の一部を分譲されることは合法となっています。もちろん、月に行く方法が非常に限られている現状では実利的な価値がほぼ皆無なのですが、ロマンやユーモアを感じさせる投資、贈り物として好んで購入されているそうです。実効価値が殆ど無いだけに分譲価格も非常に安価で、2700円から購入できるそうです。天文好きの子供や友達へのプレゼントにはもってこいかも知れません。ちなみにこの会社、火星と金星に関しても同様の分譲を行っていますので、好きな惑星を選ぶとよいでしょう。飾って見栄えするようにカードタイプやアルミフレーム付きの権利書が用意されていますので、一風変わったインテリアとしても面白いかも知れません。