一戸建て購入の際には住宅ローン減税を

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一戸建てを住宅ローンを利用して購入する人は、住宅ローン減税の知識をあらかじめ得ておきたいところです。この制度を利用すれば確定申告の際にローン残高に合わせて一定金額が所得から控除されます。


住宅ローン減税の適用を受けるためには、いくつかの条件をクリアする必要があります。


一般住宅の場合は、新築と中古住宅かで条件が分かれます。


新築の場合は床面積が50㎡以上。中古の場合は同じく床面積50㎡以上に加えて筑後20年以内(耐火建築物は25年以内)、又は地震に対する基準に適合していることと。


なお、この制度を利用できるのは1年間の所得が3000万円以下の世帯であること、新築・購入から6ヵ月以内に入居していることも条件となります。

控除期間は10年間。控除額は年末のローン残高によって決められます。2011年に居住した場合には3000万円を限度額に控除が適用されます。控除率は1%。最大控除額は300万円となります。


この制度の適用を受けるためには一戸建てを購入し、居住した翌年に確定申告を行う必要があります。サラリーマンにとっては縁がないものでしょう。これは毎年2月16日?3月15日までに居住地の税務署で行います。その際には確定申告書のほか「住宅借入金所得等特別控除額の計算明細書」、住民票・売買契約書のコピー、不動産登記簿、源泉徴収票、住宅ローンの年末残高証明書などの書類が必要になります。一戸建てを購入する際には適用を受けられるかどうか、よく確認しておくようにしましょう。