インプラント矯正について

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一般的なインプラントと異なり、矯正用に開発されたものがインプラント矯正といわれていますが、この歴史はまだ浅いものです。1997年ごろから始まったこの技術は従来の矯正道具を使わず歯列矯正ができるということでとても画期的な治療法でした。また、治療期間も大幅に短くできることから、時間のない方や予定が立て辛いと矯正を敬遠されていた方にとってはとても素晴らしい治療法といえるでしょう。


矯正用インプラントは目的が歯の移動にあるため、埋入する場所や本数も様々です。一本あたり15分程度で終わる手術で埋入ができるので、意外と簡単な手術です。手術中はもちろん局部麻酔を行うため痛みもなく、恐怖心が強い方や歯科麻酔が嫌な方には静脈内沈静法という麻酔法もあります。通常の局部麻酔なら治療して帰るまで30分程度、静脈内沈静法なら2時間程度と考えておくといいと思います。

手術後の顔の腫れはほとんど心配ない程度ですが、腫れても2,3日でひいていき、親知らずの抜糸時と同じような程度の腫れだと思ってください。痛みは出る方もおられますが、基本的には手術後すぐに痛み止めを飲むよう指示してくれると思うので、その後は痛みがあれば飲むといった感じに個人で調節していきます。


日々の矯正治療の進歩により、インプラント矯正も今ではしっかりと治療法として確立されています。体の中に何かを埋めると考えると少し怖いと思われるかもしれませんが、歯の移動後はインプラントは除去されますし、長い時間かかった矯正が1年ほどで終わるということは凄いことだと思います。