一戸建てと容積率について

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土地の有効面積に関する床面積の割合を建蔽率といいますが、それに対して総床面積の割合を容積率といいます。これも一戸建てを立てる際の重要なポイントとなってくるため、しっかりとした把握が必要です。


床の総面積ですから、2階、3階の床面積をすべて足した数字となります。それが土地の面積に対してどれぐらいの割合を占めているかを判断するのが容積率のおもな目的となります。土地面積が狭い場合、3階建てや地下室を設けることによって少しでも床面積を確保しようと考えるものです。しかし狭い土地にあまり高い建物を建てたりすると安全面や防災面などで問題を抱えることもあります。そのため建蔽率と同様、容積率にも一定の上限が設けられているのです。

上限に関しても建蔽率と同様、土地の条件によって異なってきます。容積率の場合は土地面積よりも広くなるケースもありますから、150%、200%といった数字になる可能性も十分あります。その数字が上限を超えていないかどうかがポイントとなるわけです。これは当然のことながら一戸建ての増築や新築の際にも重要な数値となります。また、容積率の場合、道路に面している環境によって上限が異なってくることもあり、同じ地域でも違いが出てきます。それだけに事前に不動産会社に確認をとるなり、自分で役所に訪れてチェックするなりの対策となります。


建蔽率とは異なり、容積率は事前にイメージを浮かべるのが難しいため、一戸建てを立てる際には建設会社とよく話し合って間取りを決める必要も出てくるでしょう。